年齢
45〜60才頃
症状
ほてり、肩こり、発汗、疲れやすい、もの忘れ、憂うつ、不眠傾向などの症状が見られます。(表)
症状は性格や生活環境のストレス(仕事・家庭内)により、個人差がみられます。
原因
50歳前後になると卵巣から産生される女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が急に減少するためです。
女性ホルモンは骨や脂肪にも、また、皮膚や粘膜などに関係が深いため、影響を受けやすいものです。また、脳の働きにも影響をもたらすと言われています。
検査
血液検査(肝、脂肪、ホルモンなど)尿検査・血圧測定など。
診断
特有の症状、年齢、血液検査(ホルモン値:FSH,女性ホルモン)などを参考にし、診察所見を考慮し、総合的に判断します。